S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | - | - | - | - | - |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
![]() |
アイドルにとって、容姿は商品である。
2期メン以前のメンバーは、デビュー時よりも 身体は締まり、より魅力的になった。 保田の酒好き・焼肉好きはヲタでは有名だが、身体は締まったままである。 矢口の腹筋は割れており、全体的に見ても筋肉質である。 飯田も、一時心配された安倍も、成長期を乗り切った。 卒業した中澤も、酒飲みの29歳だが、容姿は美しいままだ。 皆、日頃のレッスンに加えて、適度な緊張感とともに、食生活・日常生活に気を使っているのである。 日頃から努力して、商品価値を向上させる。これがプロである。 2期メンまではプロ集団だったのである。 ...率直に書くと、吉澤の容姿の変貌は問題だ。 歌唱力が高いとは言えない吉澤にとって、以前の美しい容姿は、強力なセールス・ポイントだった。 美しいからこそ売れる吉澤なのである。 この点で、ブクブクしててもチヤホヤされる辻加護とは明らかに違う。 吉澤は、新生プッチでは大看板である。 吉澤が居なければ、小川・アヤカが如何に優秀でも、セールスを伸ばすのは難しいだろう。 しかしライヴ会場で、吉澤のうちわや写真を持っていた観客が少ない と感じたのは、私だけではないだろう。 ネット上でも、吉澤ヲタのトーンは低い。 確実に吉澤ファンは減ってきているのだ。 デビュー延期の理由が、ここにあるとすれば危機である。 事務所側が「吉澤では売れない」と判断していることになるからである。 最悪の場合、プッチモニ。は消滅してしまうだろう。 今吉澤は、アイドル生命の正念場を迎えている。 そして、新生プッチの命運は、吉澤が握っていると考えて良い。 デビュー延期決定直後に迎えた、夏コン千秋楽。 プッチは終始地味だったが、"ちょこラブ"熱唱中に、 吉澤が「プッチモニ。サイコー!!」とアドリブで吼えた。 このような「煽りアドリブ」は、今まではリーダ保田が担当だった。 これは、吉澤の「任せてくれよ」という意志表明だったと思いたい。 吉澤の根性が人一倍あることを、ファンはオーディションを見て知っている。 今度はプロ根性を見せてほしい。 吉澤が正念場を乗り越え、美しく復活したときのプッチは、きっと史上最強である。 スポンサーサイト
|
![]() |
新生プッチには、小川とアヤカが参画する。
新生タンポポは、旧メンと新メンが1:1で対応しづらいのに対し、 新生プッチは、後藤→小川、保田→アヤカと、 判りやすいメンバチェンジかなと、個人的には考えている。 その分、タンポポは「どうなるんだろう?」という意外性が期待できて面白く、 プッチは新鮮味が少ないともいえる。 だが、クォリティでは全く問題が無い。 DIVA保田・エース後藤が在籍していた先代と、比較しては酷かもしれないが、 十分に観せ・聴かせる能力を持っている。 小川については、5期メンオーディションでトップ当選。 ダンスも歌も、4期メンを凌ぐ実力派である。 "Do it Now!"では、センターで迫力あるラップパートを見せた。 やや低めの男っぽいボイスが、後藤とは違ったCOOLさを表現していくだろう。 アヤカの活躍は、なかなかTVでは観ることはできないが、ライヴを観る限りレベルはそこそこ高い。 DVDで観た"赤い日記帳"英語バージョンは、英語の歌詞で女の情感を見事に伝えていた。 アップビートな楽曲で英語パートを歌わせたら、カッコイイと思うのだが。 それにアヤカは女の妖しさ・暗さ・艶がある。 つんく♂の、色恋の不遇さ・情感が暗く篭った楽曲にお似合いではないかと思う。 アヤカではなく、娘。からメンバーを抜擢すべきだった、という意見もあるが、 旧タン・プッチ以外で、アヤカに匹敵するメンバーはいない。 従って、私はアヤカ抜擢に賛成である。 小川・アヤカは、プッチのCOOL&アップビート路線のパフォーマーとしては、 現在考えられるベスト2である。 この様に、小川・アヤカの競演はクォリティ面で楽しみな点が多い。 あとは、その能力を活かす楽曲次第である。 楽曲次第では、2代目(最強)プッチを凌ぐ可能性も十分ある。 あとは、吉澤。 彼女については次回述べる。 |
![]() |
ここのところ、ずっとタンポポの話題ばかり書いてきた。
アルバムでは、先代までの素晴らしさに驚嘆し、 夏コン千秋楽では、黄色いサイリウムの「タンポポ祭」で感激し、 新生タンポポはメディアに出る回数も多かったためだ。 それに引き換えプッチは、 アルバムではガッカリさせられ、 夏コンでも目立つところは無く、 新生プッチは、新曲リリースの延期以来全く音沙汰が無い。 12月までのCDリリース予定にも、プッチの名は無い。 焦る。まさか、ここで立ち消えじゃないだろーな! 私は、保田が抜けても、 在籍していたこと、そのことが意味があると考えていた。 しかし、プッチが無くなってしまえば、 過去は美しく残るかもしれないが、それっきりである。 回転の速い今の芸能界では、消えたユニットなど、あっという間に忘れ去られてしまう。 このままプッチが消えていくのなら、保田が居て・そして抜けた意味が無くなる。 ヤスヲタとして、黙っているわけにはいかない。 現在、新生タンポポには、賛否両論ある。 全体的には否定派が多いかもしれないが、 それは、固定ファンが付いている先代が相手だからである。 飯田・石黒・矢口・加護が在籍した歴史が、 新生タンポポに立ちはだかって、鍛えているのである。 ユニットの過去の歴史は、今も活動してこそ生きるのである。 また、活動していれば忘れ去られることは無い。新しいファンも付く。 活動しなければ、賛否のしようが無い。応援のしようが無いのである。 プッチの人気を支えてきたのは後藤。 しかし、ユニットとして完成させたのは保田、 後藤・吉澤というマイペースな後輩を、 まとめて引っ張って育ててきたのも保田である。 また保田も、初代の市井の存在があったからこそ、 高いモチベーションを維持できたのだろう。 そんな保田と、そして市井・後藤の歴史を、このまま自然消滅させてはいけない。 遅ればせながら始まった「9月度プッチキャンペーン」は、もう少し続く。 |
![]() |
横アリで、保田・後藤と並び惹かれたのが新垣である。
新生タンポポお披露目でも感じたことだが、新垣がイキイキして見える。 今晩のMステでも、隣で気負っている石川とは対照的にイキイキと見えた。 横アリでは、MCのオチ担当。 どっと湧いたところで、場内ブラックアウト。 直後、新垣ひとりにスポットが当たり、ミスムンの冒頭アカペラ「愛をください~♪」を謡(うた)う。 僅か5分程度だが、13歳の新垣が実に堂々と主役を務めた。 それが私には、カッコよく見えた。 最近では、同じ5期メンの小川もイキイキと見える様になったと述べた。(No.20参照) 5期メンも、パート担当・ユニット参入・ミュージカル・ライヴなど与えられたチャンスをこなしていくことで、 スキルとともに自信が付いてきたのだろう。 特に、大観衆と直接触れるライヴの効果は大きいと思う。 ただ新垣は、他の5期メンと異なり、以前は心無いブーイングを浴びていたという。 看過できないのは、コネだのルックスだの、13歳の女の子には残酷な誹謗中傷だったことだ。 しかし、今回の横アリではブーイングなど聴かれず、声援も大きかった。 ブーイングが声援に変わったことは、大きな手応えだったはずだ。 このことは、おそらく努力人・保田以外体験が無い貴重なものといえる。 本人がイキイキしていると、それはルックスの好悪や風説を超えて、周りを惹きつけていく。 周りが好意をもって注目すると、ますますイキイキしてくる。 新垣は、この好循環に乗りつつあるのではないか。 新生タンポポは、Dailyチャート3位。 1・2が浜崎・ZONEであるから、まずまずのスタートといえる。 セールスを稼いだのは、石川でも柴田でもなく、案外新垣だったかもしれない。 |
![]() |
MUSIX!で、3代目タンポポデビュー曲、"BE HAPPY 恋のやじろべえ"が披露された。
音だけはラジオやネットで聴いていたが、映像を観るのはこれが初めて。 嫌いじゃないけど、ヤバくない? 曲調も衣装もUK調。この方針は先代と変わっていない。 しかし、リズムトラックアレンジとして、あのDJ DRAGONを起用。 ダンスもスタンドマイクを使わず、アクティブになった。 このマイナーチェンジで、歴代曲の中でもノリが良く仕上がっていると思う。 問題はクォリティである。 加護は去り、クォリティを支えてきた飯田・矢口が抜けて、 発展途上な5期メン(新垣・紺野)と入れ替わった。 唯一残留した石川は、つんく♂も認めているように、歌が上手とは言えない。 そこで、新規加入・最年長である柴田に期待していたのだが。。。。 視聴した限り、最年少・新垣が一番まともだったように思う。 2代目編成時は、 未熟だった4期メン石川・加護を飯田・矢口がフォローしてきた。 この中にあって、発展途上だった加護は鍛えられ、成長できた。 3代目は、フォローできるメンバーがいない。 才能を開花しつつある新垣・紺野の成長を妨げはしないか。 石川の人気だけではブレイクしないことは、カン娘。で実証済みである。 ファンも深層では、クォリティを求めている。 クォリティが低ければ、ファンはTVで満足し、CDは売れない。 クォリティが高ければ、映像が無いCDも売れる。 率直に言って、新生タンポポは、新垣・紺野にとって逆境である。 千尋の谷に落とされた彼女らは、這い上がって来れるだろうか。 |
![]() |
昨晩、半ば放心状態でうなだれていた新横浜のホームを、
今晩、スーツ姿で新幹線から見下ろした。 今日はビジネスのため大阪に夜移動。 一夜明けて、ヤスヲタからビジネスマンの生活が戻ってきた。 考えてみれば、ここ1ヶ月間、頭の中はアリーナ一色だった。 就業時間中にも、ネットオークションのチケットリストと、アリーナの座席表とにらめっこの日々が続いた。 私は一介のリーマンである。給料は高いといえない。 ランチは社食のワンコイン、移動はできるだけ徒歩・自転車で交通費を節約している。 日常の私はデフレ生活である。 しかし、この1ヶ月間、夏コンについてはインフレ状態だった。 オークションで割高チケットを買い、1本¥300のサイリウムを大量購入、 生写真にうちわ、とどめはFC入会と、惜しげもなく金を使った。 今日からまた、平凡な慎ましい生活が始まる。 あれだけ騒いだ反動で、またバリバリ仕事がしたくなった。 娘。たちにとっても、この横アリ3連荘は非日常だったと思う。 一夜明けて、日常に戻って考えることは、案外私と変わらないかもしれない。 新体制でバリバリと活動して、ファンの心を掴んでほしい。 新幹線車内でウォークマンで聴いていたのは4thアルバム。 あの熱い瞬間が蘇っては、ほくそえんでしまった。 |
![]() |
帰宅し、現在一っ風呂浴た後、これを書いている。
帰宅後も、"やる気!IT'S EASY"を聴きながら、まだ光りつづけるサイリウムを振っているのは、 私だけではあるまい。(と信じたい。) 涙腺が弛んだのは2回。 まずはタンポポのラスト。 ほんの一瞬だが、黄色のサイリウム一色に会場が彩られた。 美しいの一言である。 矢口が「みんなきいろ。。。」と言って言葉を詰まらせる。 この瞬間、会場とタンポポが、1つになった。 そして、後藤のラスト。 愛してる 素敵な人♪ 素敵な家族 素敵な兄弟♪ ありがとう 素敵な思い出♪ 出会ったみんな ありがとう♪ "手を握って歩きたい"の間奏が流れる中、 涙でコメントするメンバーと挨拶を交わす後藤は、実にすがすがしい。 そして間奏が終わり、会場一同大合唱! 手を握って道を歩こう♪ 山や谷も当然あるだろう。手を握って乗り超えよう、青春♪ 大切な日々 Go! My Way♪ 手を握って道を歩こう♪ 楽しい日が来そうな予感。手を握って誓おうよ、ねえ サンシャイン♪ 冒険の日々 Go! My Way♪ 明日の新聞に「涙」の文字が躍ろうが、 後藤は間違いなく、堂々と笑顔で卒業していった。 ごっちんコールが鳴り止まぬ、主役の去ったアリーナに、蛍光色の雪が降った。 。。。そして、1つの歴史が幕を閉じ、新たな歴史が幕を開ける。 保田の卒業へのカウントダウンが始まった。 |
![]() |
ついにライヴデビューを果たし、現在一っ風呂浴た後、これを書いている。
帰宅後も4thアルバムを聴きながら、 まだ光りつづけるサイリウムを振っているのは、 私だけではあるまい。(と信じたい。) 席は、Bの最前列通路側。 センタからやや距離があり、視界は良好。 だが、舞台からは距離があり、保田を探すのに一苦労。 でもヤスパートの時は、周りがどうだろうが、 保田うちわを振りながら「ケイちゃ~ん!!」と声を上げましたぜ。 しかし、プッチの”ちょこラブ"は、演奏が飛んでしまった。 ライヴならではのご愛嬌ともいえるが、 慌ててた3人も可哀想だし、今回が最後だったプッチファンはもっと気の毒だった。 リトライするぐらいの気の利かせ方は無かったものか。 あと、保田のMCが少ないよ~。 最後のMCは保田の番から急に時間が短くなった。 ひょっとしたら19:00からのテレ東特番に併せるために、マキが入ってしまったか。 愚痴はこれぐらいにして、今回光ったのは、後藤と新垣。 後藤は、うん、やはりカッコイイ! "やる気!~"のソロでは、照明がパッと降りたステージ中央に、覚めるような青い衣装が映えていたし、 ラストの"赤い日記帳"は、白い衣装に赤い照明が鮮やかだった。 そして、歌も魂が乗っていた。 明日卒業という想いを噛締める様に、切々と歌っていたのが印象的だ。 遅ればせながら、後藤のファンになってしまった。 ああ、ラスト1日だ。 私は幸いにも、明日夜も参加する。 一夜で心を奪っていった彼女にエールを送って来るとしよう。 そして、新垣。 彼女については後日述べたい。 |
![]() |
ついに明日からの3日間、横浜アリーナで夏コンがフィナーレを迎える。
私は、22・23日、いずれも夜に参加する。 アリーナB・Cの末席ではあるが、今から楽しみだ。 後藤卒業がクローズアップされているが、 タンポポ・プッチも現メンでは最後、 今まで後藤がセンターで歌ってきた娘。の楽曲も、現メンでは最後である。 一介のビジネスマンである私をここまで夢中にさせた、 超アイドル集団の大きな大きな歴史の変わり目である。 今後の変化を楽しみ、変化を遂げた後「判断」するためにも、 この2夜連続のイベントは、しっかりと目に焼き付ける。 明日は、少しジョギングを多めにして、早めに休むとしよう。 。。。。実はもう1つ、心に留めておきたいことがあるが、これは、番外編に掲載する。 |
![]() |
後藤はデビュー前のオーディション当時から、その歴史をファンと共に歩んできた。 そして、1つのターニングポイントとして、今週末ファンの前で卒業する。 大袈裟に言えば、ファンは後藤の「歴史の証人」であり、 「娘。後藤」を、ゆりかごから墓場まで、見てきたことになる。 その他のメンバーも、それは同じ。 13歳に拘れば、新垣は13歳、辻・加護は12歳のデビューである。 そして、多少のヲタであれば、 彼女らのデビュー前からの苦労や成長などを記憶していることだろう。
横田めぐみさんは、当時13歳で拉致された。 そして先日、「死亡」と発表され、新聞にも大々的に「死亡していた」と書かれていた。 皆、どうかしていないか? ゲームキャラクターのステータス表示ではないのだ。 「死亡」と書かれたペーパー1枚渡されたぐらいで、死んだと決め付けるな。 何と言っても、横田さんの「歴史の証人」がいないのだ。 後藤・辻・加護・新垣と同様に、横田さんを始めとする拉致被害者の方々にも歴史がある。 何人いるか判らないが、彼らの「歴史の証人」を探し出し、 歴史と消息をご家族の方々に説明して欲しい。 後藤は、22日のTV中継や前後の報道も含めると、何百万人という大勢の証人の前で卒業する。 その一方で、13歳から人知れず歴史を歩んだ少女もいることを忘れないようにしたい。 |
||||||||
![]() |
最近、非モーヲタの友人と食事をしても、
「ゴマキが卒業したら、どうなっちゃうの?」と、 よく意見を聴かれるようになった。 私は、フリ付きで「大丈夫!きっと大丈夫!」と答えている。 実は、私は最近になって卒業賛成派に転じた。 エース後藤は、鮮烈なデビューと、その存在感がモノを言い、 ラブマ以降の曲は殆どセンター&メインボーカルを務めている。 その弊害が、既に起こっていると思っている。 CD売上げの激減である。 ラブマが200万超の売上げだったのに対し、 最新DINでは20万に到達したかどうかの低迷ぶりである。 折からのCD不況だけが原因とは考えにくい。 ラブマ以降の「ノリノリ応援歌」曲調に、リスナーが飽きてきたのでは、と思うのだ。 また、エース後藤が在籍する以上、後藤にはメインボーカルを務めさせざるを得ない。 しかし、後藤がメインを務める以上、あの曲調から脱却できない、というより、 つんく♂氏が、後藤に対するイメージを変えられないのではないか。 従って、ここで敢えて後藤を外し、 新境地に変わっていくという判断であれば、英断であり評価したい。 後藤の抜けた穴は、小川・高橋が埋めていくだろう。 精神面・クォリティ面も心配無用だ。 なぜなら、春までは保田がいるんだぜ! それまでに、4・5期メンへのトランスファーをしっかりとしてくれるだろう。 だから、今は「後藤はどこに消えた?」じゃなくて、「変化を楽しもう」じゃないの。 そして、変化を遂げた後、初めて評価をすれば良いのだ。 <参考> 2年程前、チーズはどこへ消えた?という本がベストセラーになった。 本稿は、その内容を踏まえた上でお読みになられると、何と無く内容が判るかも。 (以降、ネタばれ注意)
フリーエリア
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。 ![]() |