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ハロプロ感想と日記
(*゚▽゚)ノスマイレージ 「寒いね。」 (MV)
(*゚▽゚)ノ現時点におけるスマイレージの実力と魅力を全て出し切った、スマイレージ史上最高傑作です。

■メロディ
ミディアムテンポなバラードです。前作に続くマイナー調ですが、さらにテンポがスローになりました。
これはプロデューサーの判断でしょう。
テンポが遅いバラードはサウンドに負けないレガートを発声する声量に加え、歌詞を丁寧にかつ、感情豊かに表現するセンスが必要です。勢いによる誤魔化しが効きません。

6人のうち「それ」ができるのが1人2人ではパート割りが歪(いびつ)になり、ユニットの実力を引き出すことができません。おそらく、つんく♂氏は「6人とも実力が有り、歌える」との判断をしたのでしょう。

■サウンド
サウンドは主にシンセサイザーと電子パーカッションで無機質な「冬の都会」をイメージさせつつも、A→Bメロの転調部分とサビではスネアとピアノをジャズ調にいれることで、格調高く人間的な感情の機微や温かさを表現しています。
間奏直後のCメロは最高潮で、かにょんの美声が効いたソロをアコースティックに盛り上げています。

■映像
映像作品としても素晴らしいです。

「雪に願いを」ver.では、冬の夜を暗い部屋から想うメンバーの淋しげな笑顔がシリアスに表現されています。
露出が多い白い薄手のドレスは暖かい部屋を想像させます。だけど「君と繋がってなきゃ 凍えそう」…
髪を解きメイクが素顔に近いので就寝前でしょうか。照明を消した暗い部屋の中で、都会の夜景が映り込む窓から降り注ぐ雪の夜空を眺める表情は皆どこかさみしげですね。
雪の結晶を模したペンダントは大事な人からのプレゼントでしょうか。
それ、つまり「愛の証」を見つめるときだけ少し笑顔になる表情に救われます。きっと大事な人とは、今も良い関係なのでしょうね。「でも、だけど」ペンダントのように「愛は形にしなくていいの」…

Group shot ver.は、大都会のビル街を想像させます。無機質で冷たい空間。
衣装は非日常で、バックは白。おそらくは深層心理を表現しているのでしょう。
綺羅びやかでも深層心理には味気ない白けた空間にみえて「寒いね。」。
6人は目を合わせることが無く、表面的にどう繕うとも、深層心理ではよそよそしい人間関係が日常。「寒いね。今日も。ひとりぼっちなら寒いね。」…

映像中のメンバーの可憐さにはため息が出んばかりです。
特にかななん(中西)。普段の所作からは想像がつかない、別人のようですね。私はりなぷ~(勝田)推しですが、このMVに限ってはかななんを推します。最優秀助演女優賞でしょう。

■ボーカル
かにょん(福田)は抜群の安定感。この楽曲でも主要パートを担い、潤沢な声量にビブ/ファルセットの切り替えも自由自在。最大の見せ場はCメロのアコースティックソロ。ここまでエレガントに歌いあげられるのはスマイレージではかにょんが一番でしょう。

そのかにょんに匹敵するのがスーパーエースのめぃめぃ(田村)でしょう。1番サビではスタッカート&ファルセット、2番サビではしゃくり&コブシ&ビブラートの組み合わせをナチュラルに使いこなしています。表現力ではスマイレージで一番ではないでしょうか。

タケちゃん(竹内)も主要パートを担っています。ミディアムテンポなこの楽曲では声量の豊かさを生かし、ハスキーボイスを長く発声することで、力強さを楽曲に付加しています。
加えて、表現力も一層豊かになりましたね。オーラス直前に魅せるフェイクも見事です。

ソロが1パートしかないりなぷ~とかななんですが、ユニゾンで存在感があります。
りなぷ~はあやちょと、かななんはタケちゃんやかにょんとユニゾンを組んでいます。
ビブを使わないあやちょ(和田)とタケちゃんと組むことで、強い表現が求められるパートでボーカルに厚みを持たせることができます。
ビブが通り声量豊かなりなぷ~はポップな歌声が特徴のあやちょと、ストレートなボーカルが持ち味のかななんは、ハスキー気味のタケちゃんとマッチしています。

そして、この楽曲の主役は、あやちょ(和田)でしょう。
パート割では、あやちょで始まりあやちょで終わり、メインパートもかにょんと分け合っています。
表現力も素晴らしいです。
かにょんは圧倒的なテクニックで表現しますが、あやちょはポップな地声を生かし、シンプルに抑揚をつけることだけで表現しています。
前作より声量はさらに潤沢になっており、スローな曲調でも抑揚だけで滑らかな表現ができるようになっています。
この楽曲はマイナー調でありながら、アイドルらしい可憐さを持つ、スマイレージの真骨頂ともいえる作品に仕上がりましたが、それはあやちょのポップでシンプルな表現力があるからです。
やはりあやちょはスマイレージの顔ですね。

■最後に
総合力では、初期4人体勢に負けず劣らずにまで成長してきました。
賛否はあると思いますが、ごの楽曲は「有頂天LOVE」を越したかもしれません。
それにしても、CDリリースが待ち遠しいですね。
Youtubeで何回リピートしたかわかりませんが、環境により不安定になるので、早く安定して聴けるCDソースがほしいところです。

それにしても、この記事「長いね。」w
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【2012/11/11 23:10】 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(3)
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