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ハロプロ感想と日記
(*゚▽゚)ノ江戸の手毬歌Ⅱ
(*゚▽゚)ノサウンドはレゲエとロックとジャズを組み合わせて、楽器も尺八使ったり三味線をアンプに繋いだりとおもしろいね。

ボーカルの構成は、いきなり℃-ute最大の武器であるフルコーラスから始まる構成。「めぐる恋の季節」や「ダーリン I LOVE YOU」でもつかったパターンだけども「世界一のボーカルユニット」の真骨頂をいきなり使われると、やはり度肝を抜かれる。

この曲の構成上の特徴は、各メンバーにしっかりとソロパートがあること。7人とも世界レベルのボーカリストなのに、これまでの楽曲はパートに偏りがあったので、コーラスでしか貢献できなかった。でもこの曲では個々の能力をそれぞれ楽しむことが出来るのら。

ソロ部分の歌い方は快活なんだけども、ヴィヴァーチェというよりも無声映画での活動弁士の語り口調に近い。
聴き手が物語りに引き込まれるのは、手毬歌の持つエトスや魔力だけでなく、滑舌の良さとビブラート&レガートで脳に直接突き刺さる7人7様の力強いヴォーカルによるものだ。

その中でも、愛理と千聖のパートは演歌の技法である「コブシ」を使っている。演歌と違い、故意にビブを浅めにしてあるものの、紛れも無い超高度技法の「コブシ」である。梅さんも「ドドンガドン音頭」で「コブシ」を使っているから、これで℃-uteでは7人のうち、少なくても3人がこの超難度の技法を使えることになるね。

おはつが個人的に嬉しいのは、この難関パートを今までパート割りに恵まれなかった千聖が担ったことだ。
千聖の実力は「世界トップクラスのボーカルユニット」℃-uteの中でも1、2を争う実力者なのにこれまでパートに恵まれにゃかった。今回は大抜擢というよりは、実力からすれば当然の使われ方。なんだけど、これはかなりうれぴぃ♪

斬新なメロディと手毬歌の持つエトスに乗せ、改めてメンバー各々の実力と℃-uteの奥深さを世に示すことができる。世間の反応が今からとっても楽しみな楽曲らね。
【2008/07/26 19:31】 | 新譜感想(シングル) | トラックバック(0) | コメント(0)
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